.j15
jitter1.5をひととうり見ての感想。
flash5とか、freeframeプラグインに対応してるのは、単純に幅が広がって面白い。
glで、ヴォリュームレンダリングができるのがよい。(非力マシンなのであまり活用できない)
音の可視化が容易にいろいろできやすそう。
高解像度の映像、画像が読み込める。
laptop orchestra for visualにぴったりな、net.send.recv
GPU処理のためのYUV変換系
java,jsにjitterオブジェクトをクラスとして使える→処理速度的な変化が微妙にあり。
全然関係ないけど、最近便利なものがサードパーティーより。
http://blog.imeem.com/nat/areO4MEW.html