読破。
連日のばか騒ぎから我に帰り。今日の予定の変更により突然暇。
買っときながら読んでなかった本を読む。
Richard E. Cytowicの『共感覚者の驚くべき日常』
共感覚とは、ある感覚刺激を他の感覚刺激と同じように知覚すること。
例えば、音に味を感じるみたいなこと。
著者曰く、共感覚は正常な脳機能で、それが意識のレベルまで上がる人が少ない。
共感覚者はそれが意識に対してむき出しになるので、自分の能力を自覚する。
無意識が抱えてる量は海のごとく膨大で、人間が常にすべてを意識にのぼらせてはとてもいられない。
『最良のものは言葉にならない』ハインリッヒ・ツイマー。
言葉にできるのは、人間の意識にのぼる一部の内的知識をさらに、言語半球を通してさらに少なくなったものでしかない。
こういう人がいるよって話から、関心のある意識の問題についてに生物学的な視点で書いてあったので買ってみました。