magnesium

magnesium
2001-2003 / web
2001年末から2003年末ぐらいまで、続けてた小作品シリーズ。
音とマルチコミットをテーマにした"Synchronize"のための実験群や、
生成的なモーション・グラフィックデザインなど、「コンピュータによるデザイン」を意識したものが並ぶ。
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2001年末-2002年半ばぐらいがテンションの高いときで、
このころは、Webデザインにおいて、インタラクティブな要素が取り入れ始めの過渡期のような時期。
Made With Macromedia の CD-ROMが廃れはじめのとき。
DirectorとFlashの役割がはっきりと見えていた時期。Flash5以前の時代。
でも、主観としては、音に関してのインタラクティブなデザインというのは、なかなか考えられてないなと感じていたので、そんなところから始まった、音に焦点をあてたシリーズ。
しかし、ナビゲーションを補助するようなデザイン的な音の使い方をサジェストする前に、エフェクトをつくったり、音的な面白さばかり弄るようになって、音ガジェットに終始してしまった。反省。
その音ガジェットを昇華させたのが"Synchronize"で、それが出来上がったことで、一気にトーンダウン→フェードアウト。
今では、マルチメディアなことをWebでしようとすると、Flashが圧倒していて選びようが無い状況ですが、当時はツールは選び放題だった。
まあでも、グラフィックと音とネットワークを扱うとなると、自然とDirector8を選んだ。Javaでは、面倒なことが多すぎた。同じことしようと思ったら、今ならp5を選ぶかなぁ。
名前は、"実験"を連想させたいので元素名を使いたいなぁてのがあった。で、色彩論の先生が一番純粋な白に近い色をだせるのは、マグネシウムの燃えカスと言ってたのを覚えてたので、「やり尽くしたら高純度のものができあがって欲しい」という願いをこめて、これを選んだ。字ズラも良いし。
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comment
良い!
by: jun | February 21, 2006 04:07 PM
最近、だいぶフィルタがクリアになってきた。
ここでまとめて、ポイしてしまおう。て、感じです。
by: tcy | February 22, 2006 12:22 PM