最近めっきり、バージョンアップしないp5。
4月の69でとまってますが、これは、なんちゃらの前の静けさでしょうか?
これの前身Design By Numbers。
p5の制作者BenFry、CaseyReas。
その教授だった人。ジョン前田。
osc for processingで、processingとmax、processingとFLASHの連携実験。
画像解析実験のコードにOSC部分を書き込んで、processingでの画像解析の結果をFLASHに渡してみたが、
OSC以前は20fps出ていたのが、通信を始めると何故かフレームレート激減。10fpsも出ない。
要検討。
processing alphaで画像解析系のライブラリが使えるそうなので、実験。
http://www.vas-animatum.net/blog/archives/000346.php#more
JMyronDirectorのWebCamXtraをつくってるところ。
Mac版をDL。processing他、MaxのMyronエクスターナルもbeta版だが一緒に入ってた。
Maxのほうは、試したがつかえる状態とは言いがたい。
processingのほうを試してみると、processingのVer.が64で、古すぎたので動かない。。。
最新68に入れ直して解決。
しかし、遅すぎる。フレームレート1も出ない。webで一時話題になってた状態そのものだ。
読んでみると、どうやら、iSight等、WebCam系を使うとフレームレートがでないらしい。
DVに変えたら、あっさり問題解決。DV圧縮以外の入力には弱いのかな?
しきい値以上の範囲を複数選択してくれるサンプルを試してみた。
jitterで作った同じようなパッチより、早い。解像度320×240で平均20fps!! jitterは、、、
なんか悲しくなるな、これ。まあ早いにこしたことはないわけで、臨機応変な使い分け。て、やつです。
ふー。
動作環境:PowerBookG4 867Hz メモリ:1GB カメラ:DCR-PC101 NTSC(sony)